2007年07月05日

難しい日本語。

070704_203046.jpg
子供の脳って、最新かつ大容量のPCみたいなもんで、毎日いろんなアプリケーションをサクサクとインストールしつつ、一度入力したことは正確に記憶され、いつでも引き出せるようになっていると感じる今日この頃。
(それに対して私の脳は、使えない壊れ気味の古いアプリケーションがパンパンに入った動作の遅い、Windows95ってとこかな…とほほ。)

だってななさん、数あるおもちゃ、絵本、服…誰に貰ったかちゃんと覚えてる。
例えそれが宅急便で届こうが「これは誰がくれたの?」とちゃんとチェックして記憶。
この前なんて1〜2回しか会ったことない私の友達の手土産だったお菓子を買ってきたら「あっ、これ○○がくれたヤツだね!!」…そのお菓子、ななさんは全く興味のない食べないヤツだというのに…これにはかなりビビりました。

また、最近は知らない単語が出てくると「ん?何なの?」とかならず質問してきます。
こっちは、すごくまろやかにわかりやすくかみ砕いて説明しなきゃいけないから、自分の脳の活性にもなるのだけど…こないだ答えられずに詰まってしまった単語が。
それは「ピノキオ」を見ていた時にされた質問でした。

「…ゆうわくって何?」

う…誘惑…??ゆうわくは…
しどろもどろ説明していたら、すかさず次の質問。

「りょうしんって何??」

う、う…良心…!?

もう、さらにタジタジ。
どんだけまわりくどく説明したかわからないけど、結局「ふーん」と軽くあしらわれ、多分わかって貰えなかった…ああぁ。くやしい。


で、このくやしさで思い出したのだけど、渋谷のビアホールでバイトしてた時に厨房にミャンマーの人がいて、一生懸命日本語のドリル?みたいのをやっていた時のこと。
出勤してきたななまーに「○○さん【せっかく】は何ですか?どういう時使う??」と聞いてきました。

【せっかく】の説明!?
せ、せっかくはせっかくとしか…


そのドリルをみせてもらうと、ある日本語の文章に一部空欄があって、いくつかの中から単語を選んで当てはめるようになっている。

で、そのミャンマーの人は、そこに【わざわざ】を当てはめたわけなんだけど、それは不正解で正解は【せっかく】。

でも続く言葉は【○○】来てくれたのに不在で…みたいな文章で、確かに【わざわざ】でも通じなくはないのだけど、日本人ならわかるニュアンスで、確かに正解は【せっかく】だなぁ〜みたいな曖昧な問題。

その微妙なニュアンスを、ななまーなりに一生懸命説明してあげたのだけど、彼の顔は次第にあきらめモードからさらに不愉快モードにまで変わっていき、ついに、

「…ありがとう。日本語は難しいね。」

と、ななまーを【せっかく説明】の世界に置き去りにし、次の問題の答え合わせに入っていったのでした…うぅ…くやしい…


というのを思い出したというだけの、長い話だったのですがね(笑)
日本語って難しいよねぇ。


…ってことで、今日もまだ2号はお腹に収まっております。
写真は、中華街であまりの安さに勢いで買ってしまったななまーの服だったんですが…家で着てみたら変に長い丈&イカの足ようなカットで「妖怪イカ女」みたいになってしまい、どうしても着れなかったモノを昨日一日かけて改造し、それを着ているななさんです。気に入って貰えたようで良かった!これでイカ女にならずに済んだわ…
(ちなみに義姉も色違いで買ったけど、やっぱりイカ女になるから着れないと言っていました。)


ランキングに参加中!クリック応援お願いします。
人気ブログランキ 
ングへ
posted by ななまー at 10:41| Comment(12) | TrackBack(0) | 1号の成長 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。